紙のみぞ知る

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【クイズ】ですが問題〔パラレル問題〕前半部分のみ(その3)

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パラレルクイズ(前半まで)の第三弾です。可能な限り、木曜と日曜の週2回、投稿することを目標にします。お暇つぶしに、どうぞお付き合いください。

 

Q3-0(例題)

日本一高い山は富士山ですが、世界一高い山は何でしょう?

 

A3-0

エベレスト

このような「ですが問題(パラレル問題)」の前半部分だけ書きますので、後半部分を推理して答えをあててみてください。5問いっきに出題します。(答えは最下部に掲載)

 

Q3-1

野菜のうち、キャベツはアブラナ科ですが(後略)

 

Q3-2

15世紀にイギリスで起こったバラ戦争のうち、「赤バラ」の記章といえばランカスター家ですが(後略)

 

Q3-3

日本のことわざで、5月の節句に間に合わないことから役に立たない例えは「六日の菖蒲」ですが(後略)

 

Q3-4

日本代表がサッカーW杯出場をかけた試合で、1994年アメリカ大会への出場を逃したものを「ドーハの悲劇」といいますが(後略)

 

Q3-5

日本の各省庁で、幼稚園を管轄しているのは文部科学省ですが(後略)

 

 

 

(↓以下、答えです↓)

 

 

 

A3-1

キク科

(問題全文)

野菜のうち、キャベツはアブラナ科ですが、レタスは何科の植物でしょう?

【解説等】
ジャンルは一応理系学問

レタスの種類としてはスーパーでよく見かける「玉チシャ」タイプの玉レタスの他にも、シーザーサラダによく使用される「立ちチシャ」タイプのロメインレタス、焼肉屋でお馴染みの「掻きチシャ」タイプのサンチュ、葉の先が赤褐色なのが特長の「葉チシャ」タイプのサニーレタスなどがあります。

 

A3-2

ヨーク家

(問題全文)

15世紀にイギリスで起こったバラ戦争のうち、「赤バラ」の記章といえばランカスター家ですが、「白バラ」の記章といえば、何家でしょう?

【解説等】

ジャンルは文系学問

日本で応仁の乱が起こっていた頃に、イギリスでも王位継承を
めぐる内戦が繰り広げられていました。

その内容は、ものすごくざっくり言うと

  1. 「最初は赤バラ(現王者)と白バラ(挑戦者)でドンパチしてたが、そのうち白バラが王者奪還」
  2. 「その後も赤バラ(前王者の嫁さん)と白バラ(現王者)でドンパチするも、白バラは王者を防衛」
  3. 「ところが、白バラ亡き後息子に王者を譲ったものの、白バラの弟が息子を監禁してこれを略取」
  4. 「卑怯者の弟に対し周りの貴族たちも激おこぷんぷん丸。ここで赤バラの親戚テューダー家が白バラの弟に天誅、あと白バラのお姫様がテューダー家へトツギーノ」
  5. 「テューダー朝の王者が誕生しバラ戦争終結(そして絶対王政へ)」

こんなとこでしょうか。だいたいあってると思います。

 

 

A3-3

十日の菊

(問題全文)

日本のことわざで、5月の節句に間に合わないことから役に立たない例えは「六日の菖蒲」ですが、9月の節句に間に合わないことから役に立たない例えは、何でしょう?

【解説等】
ジャンルはライフスタイル

日本で定着している節句は、人日の節句(1月7日・別名「七草の節句」)、上巳の節句(3月3日・別名「桃の節句」)、端午の節句(5月5日・別名「菖蒲の節句」)、七夕(7月7日)、重陽の節句(9月9日・「菊の節句」)の5種類。
重陽の節句では、長寿を願って菊の花びらを浮かべた酒を飲んだり菊の花を飾ったりする風習がありました。

なお、長寿を願うなどのニュアンスが似通っている敬老の日(9月第3月曜日)も9月の節句から日が近いのですが、こちらはもともと農閑期だった時期に日取りを決めたことが始まりなので全くの偶然のようです。

 

 

A3-4

ジョホールバルの歓喜

(問題全文)

日本代表がサッカーW杯出場をかけた試合で、1994年アメリカ大会への出場を逃したものを「ドーハの悲劇」といいますが、4年後の1998年フランス大会への出場が決まったものは、何でしょう?

【解説等】

ジャンルはスポーツ

マレーシアの都市ジョホールバル「ラルキン・スタジアム」で行われた最終予選で、対戦相手はイラン。

延長戦の末、「野人」の異名を持つ岡野雅行(おかのまさゆき)が当時採用されていたゴールデンゴール(サドンデス)を決めて、日本代表をW杯初出場へ導きました。

 

A3-5

厚生労働省

(問題全文)

日本の各省庁で、幼稚園を管轄しているのは文部科学省ですが、保育園を管轄しているのはどこでしょう?

【解説等】

ジャンルは社会

わりと有名な問題なのでピンときた方も多いかと思われます。

なお、パラレル後半で「認定こども園を管轄しているのはどこでしょう?(答:内閣府)」という案も考えましたが、「幼稚園」の対になっているどうか疑問に残るため今回は見送っています。

 

 

以上です。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

追記:2018年3月10日、解説等をリライトしました。